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🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2023年3月9日 春のアフリカ・中東の旅の終わり 

公開日: : 最終更新日:2023/06/11 シニアバックパッカーの旅

2023年3月9日 ドーハ 旅の終わり

3月9日夜、ドーハ到着の際、となりの座席列の乗客が金がなくなったとさわぎだした。私の座席を含めて、この辺りが怪しいなどといっている。面倒なのでそばに寄らないようにした。だいたい座席を勝手に変えて座っていた集団のひとりだ。
成田行きは満席。日本人の若者をふくめ、海外旅行の復調が感じ取れる。

2023年3月10日 成田 コロナ検疫混雑

3月10日午後六時成田到着。これまでは日本のコロナ検疫が旅の疲れを加速させていたが、ようやくこれもなくなった。思えば三年前の三月エルサドバドル出国の際、私のパスポートチェック時、職員が大騒ぎ。中国人と間違えているのか、足止めをくらいそうになる。売店職員も、マスクをしており、正直何を大げさなと思った。日本入国時は普段通りのんびりでコロナどこ吹く風の調子だった。始めるのも終わらせるのも、ワンテンポ遅いのが日本式で、それは国民性を反映しているからだろう。
海外旅行保険は、住友ビザゴールドで、五千万カバー。年会費一万円で家族のカードの分も出る。社会人になってから使い続けている。保険適用のため、原則旅行商品をカードで買わなくても良いのだが、コロナ禍で、一部購入が求められるようになった。それでも田町から浜松町ひと区間のJR乗車券をカードで買えば良い。インド旅行時は忘れずに購入したのだが、今回はうっかり失念。保障額が一千万までになってしまった。旅行先によってはこの保険の証明書の提出が求められる。
今回は1カ月弱、マイレージでカタール航空のエコノミークラスを利用したが、それでも68万円程度かかった。大雑把に半分は税金である。運賃が高いのは、LCCが未発達な上、アフリカが広いということ。

割高なアフリカ旅行

アフリカの場合ビザ代金がバカにならず、15万弱。ガーナ、スーダンで予定外の支出30ドル、22ドルがあったけれど、ガボン、コンゴ共和国、ブルンジは無料入国。
残りは宿代10万と現地ツアー参加費1万。宿泊費は、夜行寝台的に機内と空港を活用して、節約。エチオピア航空のホテルバウチャー制度はありがたかった
現金はタクシー代が主で、諸々入れても五万程度か?旅をする上で、情報が少ないのと、現地通貨の必要性が高いことが難点。その意味でuberが使える地域は有難い。
実はバスを使いたいのだが、今回のアフリカ旅行では流石に、メジナを除き、利用無しである。食費はカウントしていない。国内でも必要。

国連加盟国164か国

いつも旅の初めは不安が募るが、途中中だるみして、帰国してホットとするものである。今回の旅で、国連加盟国193ベースで164か国になるから、日本を除くと残り28は、アルジェリア、イラン、ニュージーランド、パラオなどを除けば観光向きとは言えない国となる。そういう意味では、今回の旅行は貴重な経験になった。他人から見るとかなり強行軍になるのだろう。私のような旅は、ネット予約ができ、goole mapや百度地図が使えることが前提、しかも機内持ち込荷物だけの身軽な旅支度が必須である。時差があるので、宿だけでなく、空港や機内での睡眠、休養も求められる。食事は、マクドナルドに代表されるものが最も安全、wifi、電源とトイレの配慮も欠かせない。
いきているうちにはかなわないと思うが、今のように、必要があるたびにスマホを取り出し調べるのではなく、AI化したスマホが、旅人である私に、適時適切に指示を出し、スムーズに旅行ができる時代がくるのだろう。そうなれば、物流に匹敵する人流概念が出来上がる。

 

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