中国「デジタル・イノベーション」の実力　公研2019No.665

『コンゴ共和国 マルミミゾウとホタルの行き交う森から 』西原智昭 現代書館　

西原智昭氏の著書を読んだ。氏の経歴のHP　http://www.arsvi.com/w/nt10.h

記事を読む

ヨーロッパを見る視角　阿部謹也　岩波　1996　日本にキリスト教が普及しなかった理由の解説もある。

    　キリスト教の信仰では現世の富を以て暮らす死後の世界はあ

記事を読む

『中国人のこころ』小野秀樹

本書を読んで、率直に感じたことは、自動翻訳やＡＩができる前に、日本型AI、中国型自動翻訳が登場す

記事を読む

『動物の解放』ピーターシンガー著、戸田清訳

工場式畜産　と殺工場 https://www.nicovideo.jp/watch

記事を読む

保護中: 　『市場と権力』佐々木実を読んで

日銀が量的緩和策で銀行に大量にカネを流し込んだものの、銀行から企業への融資はそれほど増えなかった。

記事を読む

ジョン・アーリ『モビリィティーズ』吉原直樹・伊藤嘉高訳　作品社

コロナ禍で、自動車の負の側面をとらえ、会うことの重要性を唱えているが、いずれ改訂版を出さざるを得な

記事を読む

書評『法とフィクション』来栖三郎　東大出版会

観光の定義においても、自由意思を前提とするが、法律、特に刑法では自由意思が大前提。しかし、フィク

記事を読む

2016年7月29日「ファイナンスの哲学」多摩大学特任教授堀内勉氏の講演を聞いて

資本主義の教養学公開講座が国際文化会館で開催、場所が近くなので参加してみた。 １　資本主義研究

記事を読む

『ヴェノナ』

ヴェノナの解読は、数十万通のうちの僅か千通程度の解読であるが、それでもUSA内のスパイを炙り出す

記事を読む

『海外旅行の誕生』有山輝雄著の記述から見る白人崇拝思想

表記図書を久しぶりに読み直してみた。学術書ではないから、読みやすい。専門家でもないので、観光や旅行

記事を読む