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🌍👜シニアバックパッカーの旅 2018.8.18 チューリッヒ、リヒテンシュタイン(国連加盟国110か国)、ダボス
チューリッヒ https://photos.google.com/share/AF1QipP0
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『近世旅行史の研究』高橋陽一 清文堂出版 宮城女子学院大学
本書の存在を知り港区図書館の検索を探したが存在せず都立図書館で読むことにした。期待通りの内容で、
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河口慧海著『チベット旅行記』の記述 「ダージリン賛美が紹介されている」
旅行先としてのチベットは、やはり学校で習った河口慧海の話が頭にあって行ってみたいとおもったのであるか
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🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2014年8月9日~12日 平壌、開城、板門店(4)
◎米軍へのこだわりが観光資源にも反映されている。 まず朝鮮戦争。金正恩第一書記になってから建て
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『戦争を読む』中川成美 「文学は戦争とともに歩む」は観光も戦争とともに歩む?
もし文学が、人間を語る容れ物だとしたら、まさしく文学は戦争とともに歩んだのである。しかし、近代以降の
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『ミルクと日本人』武田尚子著
「こんな強烈な匂いと味なのに、お茶に入れて飲むなんて!」牛乳を飲む英国人を見た日本人の言葉である。
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🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2014年8月9日~12日 平壌、開城、板門店(2)
◎2日目は高速道路で開城から板門店観光。車で2時間半から3時間。ここでも中国人観光客に圧倒された。ヨ
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伝統は後で作られる例①
日本のサンクチュアリシリーズ 484宮内庁書陵部 皇居の庁舎で天皇・皇族の戸籍簿「皇統譜」や文書類
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🌍🎒シニアバックパッカーへの道 2005年7月28日~8月9日 夫婦で英国(🏳🌈❺スコットランド(エジンバラ)、湖水地方、リバプール、ロンドン)
英国文学好きの家内と完全自己手配による英国旅行。宿も好みに合わせて自分で選択した。観光協会を退職後で
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歴史認識と書評『暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏 』長谷川毅
日本降服までの3ヶ月間を焦点に、米ソ間の日本及び極東地域での主導権争いを克明に検証した本。