*

2012-08-03 19.30.54

公開日: :

関連記事

no image

旅行業法の不思議③ 「旅行業務取扱料金」と「定額タクシー料金制度」

旅行業務取扱管理者試験では、「旅行業者は料金を定め観光庁長官の認可を受けなければならないか否か」とい

記事を読む

幸田露伴『一国の首都』明治32年 都議会議員和田宗春氏の現代語訳と岩波文庫の原書で読む。港区図書館にある。 

幸田露伴は私の世代の受験生ならだれでも知っている文学者。でも理系の人でもあり、首都論を展開してい

記事を読む

no image

◎◎4 人流・観光資源としての歴史認識

 モンゴル観光の最大記憶資源であるチンギスハーンは現在世界史の上においてもっとも有名な人物の一人でも

記事を読む

動画で考える人流観光学 自民党の『北海道人口1000万人計画』

日本が満州に進出した時に、中国から北海道を開拓してはと言われたことを思い出す」。  

記事を読む

no image

『二・二六帝都兵乱』アマゾンの書評

著者は軍制、軍事面からアプローチしていると言っているが、それだけではない。当時の社会の通念、雰囲

記事を読む

書評『法とフィクション』来栖三郎 東大出版会

観光の定義においても、自由意思を前提とするが、法律、特に刑法では自由意思が大前提。しかし、フィク

記事を読む

no image

🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2019.10.15 シンガポール新嘉坡(国連加盟国7か国目)

DRW MI804 SIN 1:30 SQ5204 4:45

記事を読む

no image

童謡「赤とんぼ」から躾を考える

村のしつけが対象とするのは正規メンバーだけで、共同体からはみ出た子供たちは、アウトサイダーとして

記事を読む

🌍🎒シニアバックパッカーへの道 1970年3月 台湾(中国⑵)(訪問地🏳‍🌈❷)

出発前 台湾に行く前、厚かましくも、駒場の900番教室で国際関係論の講義をしておられた先生であった

記事を読む

no image

2025年11月23日 地球落穂ひろいの旅 マゼラン海峡

プンタアレナスからウシュアイアまでBIZBUSで移動。8時にPUQを出発し、途中でマゼラン海峡をフェ

記事を読む

no image
2025年11月25日 地球落穂ひろいの旅 サンチアゴ再訪

no image
2025.11月24日 地球落穂ひろいの旅 南極旅行の基地・ウシュアイア ヴィーグル水道

アルゼンチンは、2014年1月に国連加盟国58番目の国としてブエノスア

no image
2025年11月23日 地球落穂ひろいの旅 マゼラン海峡

プンタアレナスからウシュアイアまでBIZBUSで移動。8時にPUQを出

2025年11月22日地球落穂ひろいの旅 プンタアレナス

旅程作成で、ウシュアイアとプンタアレナスの順序を考えた結果、パスクワか

2025年11月19日~21日 地球落穂ひろいの旅イースター島(ラパヌイ) 

チリへの訪問は2014年に国連加盟国 として訪問済み。イースタ

→もっと見る

PAGE TOP ↑