*

あいフォン 269

公開日: :

関連記事

『銀座と資生堂』戸矢理衣奈

  戸谷という珍しい苗字にひかれて本書を港図書館で借りた。現役時代、役所の先輩の息子さんが亡くなら

記事を読む

no image

「中国は国際秩序の守護者になるのか?」『公研』2017年3月号No.643鈴木一人

偶然二編の論文を読み、日本のマスコミでは認識できない記述を見つけた。 嫌中ムードを煽り立てる記事が

記事を読む

no image

Quora 徳川秀康は、関ヶ原の戦いに、真田家の妨害で遅刻しましたが、将軍になれました。関ヶ原の大失敗の後に汚名を返上するような仕事をしたのでしょうか?

のちの徳川二代将軍秀忠はいわゆる「関ヶ原の戦い」に参加していませんが、これは「遅刻」なのでしょうか

記事を読む

no image

名回答です。「故中国人の方はマナーが悪いで有名なのでしょうか?Kato Eiji, 空家再生、民泊経営 (2018〜現在)回答日: 日曜」

何故中国人の方はマナーが悪いで有名なのでしょうか?Kato Eiji, 空家再生、民泊経営 (20

記事を読む

🌍🎒シニアバックバッカーへの道  1992年6月14日~27日 JR東時代 ⑻ペンシルバニア州アーミッシュ村 ⑼ニュージャージー州アトランティックシティ ⑽マサチューセッツ州ボストン

鉄道空港全線走破を思いつく 航空局経理補給課長からJR東開発事業本部担当部長へ出向 日本の空

記事を読む

🌍🎒2024シニアバックパッカー地球一周の旅 FL MIA、キーウェスト

https://photos.google.com/album/AF1QipOP2c0sXFry

記事を読む

no image

「第3章 流入する他所者と飯盛女」武林弘恵著『旅と交流に見る近世社会』清文堂

旅と交流にみる近世社会 高橋陽一 編著    

記事を読む

no image

平野聡著『大清帝国と中華の混迷』を読んで

ヴァーチャル旅行韓国中国東北編を記述する際の参考に読んでみた。大変参考になったが、筆が走りすぎてい

記事を読む

no image

明治維新の評価 『経済改革としての明治維新』武田知弘著

明治時代の日本は世界史的に見て非常に稀有な存在である。19世紀後半、日本だけが欧米列強に対抗し

記事を読む

歴史認識と書評『暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏 』長谷川毅

日本降服までの3ヶ月間を焦点に、米ソ間の日本及び極東地域での主導権争いを克明に検証した本。

記事を読む

no image
ロシア旅行の前の、携帯wifi準備

https://tanakanews.com/251206rutrav

no image
ロシア旅行 田中宇

https://tanakanews.com/251205crimea

no image
2025年11月25日 地球落穂ひろいの旅 サンチアゴ再訪

no image
2025.11月24日 地球落穂ひろいの旅 南極旅行の基地・ウシュアイア ヴィーグル水道

アルゼンチンは、2014年1月に国連加盟国58番目の国としてブエノスア

no image
2025年11月23日 地球落穂ひろいの旅 マゼラン海峡

プンタアレナスからウシュアイアまでBIZBUSで移動。8時にPUQを出

→もっと見る

PAGE TOP ↑