*

「 出版・講義資料 」 一覧

QUORA 北方四島問題でソ連は日ソ不可侵条約が有るも拘わらず、終戦直後参戦し北方四島を強奪しましたが、国と国の条約は形式だけで何の意味も持たないのですか?

2023/06/21 | 出版・講義資料

https://qr.ae/py4JmS   北方領土問題の発端は、大東亜戦争(太平洋戦争)末期(1945年8月9日未明)に行われた、ソ連による対日参戦によって、満洲への侵攻を皮切り

続きを見る

言語とは音や文字ではなく観念であるという説明

観光資源を考えると、言語とは何かに行き着くこととなる。 愛聴視して「ゆる言語学ラジオ」で例のエヴェレットのピダハン族について解説 ピダハン族には、数の概念がない。確かに、犬が2匹いるという

続きを見る

世界の運営を米国でなく中露に任せる 2023年6月7日  田中 宇

https://tanakanews.com/230607armenia.htm 5月25日、アルメニアとアゼルバイジャンの首相が、ロシアの仲裁を受けてモスクワで会談し、冷戦終結時から25年近く

続きを見る

ヘンリーSストークス『英国人記者からみた連合国先勝史観の虚妄』2013年祥伝社

2016年10月19,20日に、父親の遺骨を浄土真宗高田派の総本山専修寺(せんじゅじ)に納骨をするため、山代の妹夫婦のところに行き、一晩厄介になり、翌日一緒に車で三重の一身田まで向かった。往復の道中に

続きを見る

『本土の人間は知らないことが、沖縄の人はみんな知っていること』書籍情報社 矢部宏治

p.236 細川護熙首相がアメリカ政府高官から北朝鮮の情勢が緊迫していること等を知らされ、米国は北朝鮮と通じている武村官房長官から情報が漏れることを危惧していた。しかし、社会党に武村更迭を反対され

続きを見る

中国文明受入以前は、藤貞幹は日本に韓風文化があったとする。賀茂真淵は自然状態、本居宣長は日本文化があったとする。

中国文明受入以前は自然状態であったとする賀茂真淵、日本文化があったとする本居宣長に対して、藤貞幹は、韓風文化があったとする。平田篤胤は日本風が中国風に影響したとする 神武天皇の在位を

続きを見る

戦略論体系⑩石原莞爾(facebook2021年5月23日投稿文)「極限まで行くと、戦争はなくなるが、闘争心はなくならないので、国家単位の対立がなくなるという。」

石原莞爾の『世界最終戦論』が含まれている『戦略論体系⑩石原莞爾』を港区図書館で借りて読んだ。同書の存在は多くの人が知っていると思うが、実際に読んだ人は多くないのであろう。コロナで時間もあり、読んでみる

続きを見る

保護中: 学士会報No.946 全卓樹「シミュレーション仮説と無限連鎖世界」

海外旅行に行けないものだから、ヴァーチャル旅行を楽しんでいる。リアルとヴァーチャルの違いは分かっているつもりだが、中国旅行をしていると、邯鄲の地名が現れ、見分けがつかなくなる。 学士

続きを見る

『音楽好きな脳』レヴィティン 『変化の旋律』エリザベス・タターン

キューバをはじめ駆け足でカリブ海の一部を回ってきて、音楽と観光について改めて認識を深めることができた。バナナボートに代表されるカリプソについては、アフリカ人奴隷たちがお互いに言葉が通じず、音楽でコミュ

続きを見る

PAGE TOP ↑