IMG_4248
公開日:
:
関連記事
-
-
保護中: 『市場と権力』佐々木実を読んで
日銀が量的緩和策で銀行に大量にカネを流し込んだものの、銀行から企業への融資はそれほど増えなかった。
-
-
『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』川添愛著
ディプラーニングを理解しようと読んでみた。 イタチとロボットの会話は全部飛ばして、解説部分だけ読め
-
-
🌍🎒シニアバックパッカーへの道 2008年2月 南米(ヴェネズエラ、パナマ、コスタリカ)旅行全体計画
成田 NY MAIAMI カラカス
-
-
🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2018年9月21日 キルギス(国連加盟国118か国目)ビシケク→陸路→アルマトイ→深夜便→⒇ウルムチ(新疆ウィグル自治区🏳🌈㉕ )
ビシュケクからウルムチへの移動に陸路を考えた。当初タシケント・サマルカンド間を鉄道移動する予定であっ
-
-
『素顔の孫文―国父になった大ぼら吹き』 横山宏章著 を読んで、歴史認識を観光資源する材料を考える
岩波書店にしては珍しいタイトル。著者は「後記」で、「正直な話、中国や日本で、革命の偉人として、孫文が
-
-
Ctripの空予約騒動について 大山鳴動に近い騒ぎ方への反省
「宿泊サイト、予約しない部屋を販売」といった表題でテレビが取り上げ、関係業界内ではやや炎上気味であ
-
-
定住(観光の逆)と言語のことをわかりやすく説明した対談 (池谷裕二(脳科学者)×出口治明(ライフネット生命会長))
出口:動物行動学者の岡ノ谷一夫氏に、言語はコミュニケーションから始まったのではなく、考えるツールとし
-
-
『二・二六帝都兵乱』アマゾンの書評
著者は軍制、軍事面からアプローチしていると言っているが、それだけではない。当時の社会の通念、雰囲
-
-
『大阪の宿』水上瀧太郎著 小説 映画
東京のサラリーマンが転勤で大阪の下宿屋に暮らした2年間を描いたもの。小説では大正時代(「大正十四
-
-
『ミルクと日本人』武田尚子著
「こんな強烈な匂いと味なのに、お茶に入れて飲むなんて!」牛乳を飲む英国人を見た日本人の言葉である。

