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🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2022年5月3日日中 バジリカータ州 マテラ

公開日: : 最終更新日:2023/06/14 シニアバックパッカーの旅, 海外観光

 

2022年5月3日バーリからMateraへ

 

 

 

 

 

旅行準備資料

◎バジリカータ州

Basilicata in Italy.svg

◎マティーラ

マテーラまではバスもある

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バリ中央駅

バリ中央駅ホームを前に進むと、乗換表示がありますが、私鉄は2つあるので、要注意です。

マテーラ行は、「アプロ・ルカーネ線(Ferrovie Apulo Lucane)」。 バリ空港行きが、「ノルド・バレーゼ線(Ferrovie Nord Barese)」になります。

https://ferrovieappulolucane.it/

それぞれ駅の入口も、隣り合わせにあるので、間違いやすいですが、マテーラ行き「ルカーネ線」は、空港行き「バレーゼ線」の北側。 アルド・モロ広場(Piazza Ardo Moro)のコルソ・イタリア(Corso Italia)通り側にあります。

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私鉄への乗換表示
建物に入ると、すぐバール(Bar)。 本当に、ここ…?と、思うのですが、周りを見回すと、電車の電光掲示板があるので、ここが駅の入口であることが分かります。
バールから奥に進む廊下

右手に、切符の自動販売機。 もう少し奥に、切符の窓口(有人)、そして、左手に、ホームへのエレベーターがあります。

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ここ、なんと、私鉄の切符のQRコードを読み取らせたら、扉が開くんです。 つまり、私鉄利用の方のみ使えるトイレ。 面白いですね。さあ、ホームへ行って、列車に乗りましょう!画像7を拡大表示

 

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マテーラ・ヴィッラ・ロンゴ(Matera Villa Longo)駅マテーラ中央駅(Stazione Matera Centrale)のひとつ手前の駅、になります。マテーラの宿から紹介してもらったタクシーに迎えに来てもらいました。 マテーラ中央駅の方が、中心街により近いですが、ホームが地下にあるので、スーツケースを持っているなら、ひとつ手前の、この駅で、で降車したほうがの良いと、アドバイスをもらいました。 ここは、ホームから出口までフラットなので、スーツケースを持っている旅行者には、とてもありがたいですね。 ホームから出る時も、切符のQRコードを提示が必要です。 切符は、無くさないようにしなくてはですね。

サッシ(石・岩を意味するサッソの複数形)は、マテーラにおいて洞窟住居を意味する。マテーラのあるグラヴィナ渓谷は石灰岩の侵食により形成され、渓谷にはこのサッシが何層にも重なって存在している。このサッシがいつ頃から作られたかは不明だが、8世紀から13世紀にかけて、東方からイスラム勢力を逃れた修道僧が住み着き、130以上の洞窟住居を構えていたといわれている。マテーラ周囲からは、旧石器時代の出土品も発見されているため、かなり古くから人々が住んでいたと考えられている。15世紀から16世紀には、オスマン帝国に追われたアルバニア人やセルビア人などが移住。当時マテーラを支配していたアランゴーナ家は、この地域をジャンカルロ・トラマンターノ伯爵に売り渡す。トラマンターノ伯爵は、マテーラに重税を課すが、住民はこれに反発し伯爵を惨殺する。その後、マテーラは1663年にバジリカータの州都となり繁栄期を迎える。しかし1806年にポテンツァに州都が移され、その後の経済逼迫の影響もあり衰退していく。その後、長らく小作農民の住居であったサッシは、南イタリアの貧しさの象徴的な見方がなされた。19世紀までは比較的快適な住環境であったが、20世紀初頭より、人口が急速に増加し、元々は畜舎であった採光も水の流れも劣悪な洞窟も住居として使用されるようになった。そのため衛生状態も極度に悪化し、乳児の死亡率は50%に達した。 行政当局としてもこの状態を放置できなくなり、1950年代に法整備を行い、これにもとづきマテーラ郊外に新たな集合住宅を建設し、サッシ地区の住民を強制的に移住させた。その数は約1万5,000人に上る。 この結果、サッシ地区は無人の廃墟と化す。しかし150以上の石窟聖堂や3,000戸ほどの洞穴住居、地下水路で各戸の貯水槽に上水を供給するシステムなど、ユニークな文化的資産が見直され、1993年にユネスコの世界文化遺産に指定された。 これを契機に訪れる観光客も増え、これを対象とした宿泊施設、食堂、工芸品の販売店などが増え、現在は洞窟住居の5分の1ほどが再利用されている。

鉄道はフェッロヴィエ・アップロ・ルカーネ社がマテーラとバーリ(所要1時間半、毎日12本以上)。バスターミナルと鉄道駅は新市街のマッテオッティ広場付近にある。 ロンリープラネットの自由旅行ガイド「イタリア」 (2007) p.737 マテーラ市街の東側のグラヴィナ渓谷を挟んだところにある「ムルジア・ティモーネ展望台(Belvedere di Murgia Timone)」

マテーラの交通ターミナル

洞窟居住

サンタマリアイドリス教会

カテドラーレ

 

◎「ベンハー」で使われているマテラ

https://youtu.be/DHOwNXL4iaI
https://youtu.be/8JoM6RMkuo8
https://youtu.be/sK6x0lKrRAI

https://youtu.be/CvnroN73Le8

マテーラの地図 | ルカニア
南イタリアとシチリアの旅 その7 マテーラ : 葦の気づきノート
列 車 ロケーション●場所  南イタリアのバジリカータ州の南部の内陸部に位置している。 州の北には、アルベロベッロがあるプーリア州(州都はバーリ)、南にカラーブリア州(州都はカタンツァーロ)があり、西側にはナポリ(州都)のあるカンパーニャ州がある。 バジリカータ州は、ほぼ内陸に位置しているが、一部タラント湾とテレニア海に面している。州都はポテンツァ。 マテーラの東部にはアルベロベッロ(プーリア州)がある。 街を横切るグラヴィーナ川は、サン・ジュリアーノ湖を経たブラダーノ川に合流し、タラント湾に流れ込んでいる。南イタリア図マテーラまでの交通列車 プーリア州の州都バーリ(駅名はバーリ・ノルド駅)から私鉄のアップロ・ルカーネ線FALが運行している。マテーラは「FALチェントロ(マッテオッティ広場)」駅。地下駅となっていて、少し分かりにくい。 この列車は1両のみか2両連結の短い列車で、しかも2両のときは途中の駅で切り離されるらしい。1両は別の方へ行ってしまうわけだから、その辺りを確認して乗る必要がある。 駅には、切符売り場付近に時刻表などが貼られているので帰りの列車は確認しておく方がよい。 イタリアの列車は曜日によって増減するので、土・日に来たときなどは注意が必要だ。特に日曜は便数が極端に少なくなる。 『クエスト トレーノ アヴェーテ オッジ?』(この列車は今日ありますか?) などと時刻表を指差しながら聞いておくこと。 この線は「トーマス・クックのヨーロッパ鉄道時刻表」には載っていない。 2003年の「バーリ~マテーラ」間の時刻表を紹介している所があったが、それによるとバーリからは、片道1時間半ほど。料金は4ユーロ(往復なら8ユーロ)1日に15本ほど運行されている。朝の6時頃から夜の9時頃まだ走っている。 2008年の現在も同じ条件かどうかは定かではないがそう大きくは変わっていないはず。またこの路線でマテーラと名の付く駅は3つあり、マテーラ・チェントラーレ駅がサッシのあるマテーラ市の駅だということである。お間違えなく。 マテーラに行った人のブログによると、駅近くに公営と私営のインフォメーションがあるらしい。私営は何となく怪しく地図を有料で売りつけられるらしい。事務所の中がきちんとしていなければ(閑散としているらしい)私営なので、近くにある公営のインフォメーションを探すこと。こちらは親切で無料の地図もあるそうな。

マテーラまでの交通

市内交通

市内を走るバスも駅前から出ている。しかし、ヴィットリオ・ヴェネト広場に出て、サッシ地区を見て回るくらいなら歩いて行かれる。どうせサッシ地区にはバスは走っていないので、歩いていくことを勧める。サッシ地区の見学はヴィットリオ・ヴェネト広場付近からサッシ地区のベッケリエ通りへ降りてそのまま進むとドゥオモ通りの名を変えるがドゥ主に行かれる。そして、その途中にバリサーノの洞窟の家(Casa grotta del Barisano)という洞窟住居の中を公開しているサッシがあるので、そこを見るとよい。(有料) ドゥオモを見た後はサッシ地区の端まで行くと広大な谷間の広がる雄大な景色に出る。そこはぜひご覧あれ。(地図参照のこと)

◎(アップロ・ルカーネ鉄道前編)ポテンツァの三線軌条 http://jougokei.web.fc2.com/italia/potenza/potenza.html

https://ferrovieappulolucane.it/en/

https://youtu.be/i9BP9d8jOuY
https://youtu.be/veO8dKCUqsw
https://youtu.be/IGQIpN_PSIk
https://youtu.be/VGPVUSBSysk
https://youtu.be/Q_gg5O2irYs
https://youtu.be/ZZTCqBc5S7k

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