*

2012-05-01 17.44.47

公開日: :

関連記事

no image

🗾🎒シニアバックパッカーの旅 1995年 小笠原諸島 父島、母島

父親を誘い、小笠原に行く。片道27時間かかるので、往復1週間みなければならない。先輩に小笠原海運にお

記事を読む

配車アプリー今年を総括するー総合生活移動サービスの将来

配車アプリが登場した当初はネット社会では大歓迎で、Uber等の企業評価額も天井知らずでした。欧州でタ

記事を読む

no image

書評『情動はこうしてつくられる』リサ・フェルドマン・バレット 紀伊国屋書店

参考になるアマゾンの書評の紹介 ➀  本書のサブタイトルにある「構成主義(const

記事を読む

歴史認識と書評 岡部伸『消えたヤルタ密約緊急電』

書評1第二次世界大戦のことを勉強してもここまでたどり着く人たちはなかなかいないだろう。上面な敗戦処

記事を読む

2025年11月22日地球落穂ひろいの旅 プンタアレナス

旅程作成で、ウシュアイアとプンタアレナスの順序を考えた結果、パスクワからの帰りも同じチリのプンタアレ

記事を読む

no image

広田照幸著『日本人のしつけは衰退したか』を読んで

日本人の車内でのマナーが良いとか、駅のトイレがきれいだと自画自賛する傾向が強い。しかし、国鉄末期の駅

記事を読む

no image

観光で中国に追い抜かれる日 Space tourism not far off, rocket maker says

CHINADAILYの記事  2000万円払えばだれでも2028年に宇宙観光ができる予定  h

記事を読む

no image

MaaSのおとし所 「両備運輸の思い上がり」「JERONタクシーが実証実験だという例として出しているが、とんでもない間違い」

チームネクストの総会に参加していくつか私なりに進展があった。 MaaS以外に自動運

記事を読む

no image

南米「棄民」政策の実像 遠藤十亜希著 岩波現代全書 最も南米移民を排出したのが最貧困地帯たる東北ではなく北部九州~山陽ラインだったのは何故か?

19世紀末から20世紀半ばまで、約31万人の日本人が、新天地を求めて未知の地ラテンアメリカに移住

記事を読む

no image

観光行動学に求められるもの 臭覚(匂い、臭い)についての理解

匂いについての下記解説を読んだ。臭覚により、人間は認知している面があるから、ロボットも認知できるた

記事を読む

no image
ロシア旅行の前の、携帯wifi準備

https://tanakanews.com/251206rutrav

no image
ロシア旅行 田中宇

https://tanakanews.com/251205crimea

no image
2025年11月25日 地球落穂ひろいの旅 サンチアゴ再訪

no image
2025.11月24日 地球落穂ひろいの旅 南極旅行の基地・ウシュアイア ヴィーグル水道

アルゼンチンは、2014年1月に国連加盟国58番目の国としてブエノスア

no image
2025年11月23日 地球落穂ひろいの旅 マゼラン海峡

プンタアレナスからウシュアイアまでBIZBUSで移動。8時にPUQを出

→もっと見る

PAGE TOP ↑