あいフォン 602
公開日:
:
関連記事
-
-
『官僚制としての日本陸軍』北岡伸一著 筑摩書房 を読んで、歴史認識と観光を考える
○ 政治と軍 「軍が政治に不関与」とは竹橋事件を契機に明治政府が作ったことである。そもそも明治国家
-
-
『意識はいつ生まれるのか』(ルチェッロ・マッスィミーニ ジュリオ・トノーニ著花本知子訳)を読んで再び観光を考える際のメモ書き
観光・人流とは人を移動させる力であると考える仮説を立てている立場から、『識はいつ生まれるのか』(ルチ
-
-
動画で考える人流観光学 観光情報論 数字
https://youtu.be/pe32PV5SxDg
-
-
🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2014年2月 ボリビア(国連加盟国61)ラパス
ラパスからウユニ湖に行き、ウユニ湖からラパスに戻る。 ラパスからサンチャゴに戻る途中、アタカマ砂漠
-
-
「観光」ニ題 カスワードとしての字句観光
久しぶりに字句「観光」がマイナス効果を持つ用語として使用されている例を、図らずも本日2月15日の日曜
-
-
🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2022年5月5日朝~夕刻 南チロル(イタリア特別自治州🏳🌈㊲)
https://photos.google.com/album/AF1QipOTZyXwPSBwow
-
-
Future Direction of Tourism Policy Studies in Japan
In the theory of tourism policy studies, I would l
-
-
『「食べること」の進化史』石川伸一著 フードツーリズム研究者には必読の耳の痛い書
食べ物はメディアである 予測は難しい 無人オフィスもサイバー観光もリアルを凌駕できていない
-
-
動画で見る世界人流・観光施策風土記中東編 イスラムのこと 社会総合研究所主催10回セミナー
大江戸博物館の会議室で塩尻和子氏の標記のセミナーがあり参加してみた。大変面白く聞かせていただ
-
-
🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2012年5月 夫婦で旅行 ボスニアヘルツェゴビナ(国連加盟国54)
ボスニアヘルツェゴビナ(国連加盟国54か国目) 上記地図でわかるように、ドブロクニクへ行くには、ボ

