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「 出版・講義資料 」 一覧

観光資源評価の論理に使える面白い回答 「なぜ中国料理は油濃いのか」に対して、「日本人は油濃いのが好きなのですね」という答え

中華料理や台湾料理には、油を大量に使用した料理が非常に多いですが、そうなった理由はあるのでしょうか? Renwei Liu, 株式会社ロゼッタの取締役回答日時: 1月13日 中国

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『日本が好きすぎる中国人女子』桜井孝昌

2019/01/21 | 出版・講義資料

内容紹介 雪解けの気配がみえない日中関係。しかし「反日」という一般的なイメージと、中国の若者を知り尽くした著者の印象はまるで違う。中国人女子たちがいま愛してやまないもの。それはアニメやマンガ、

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『AI言論』西垣通 神の支配と人間の自由

人間を超越する知性  宇宙的英知を持つ機械など人間に作れるか 人間は20万年くらい前に生物進化の中で偶然出現した哺乳類で、身体能力も知覚能力も高くないが、大脳皮質だけは異常に発達している。そう

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観光資源と伝統 『大阪的』井上章一著

今年も期末試験問題の一つに伝統は新しいという事例を提示せよという問題を出す予定。井上章一氏の大阪伝にも、大阪の観光資源の大半が後で作られているという事例が山積している。なお井上章一氏の著書で印象に

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高木由臣 公研2019.1月「ゾウリムシ研究でたどり着いた『私の生命観』」

2019/01/19 | 出版・講義資料

生命とは死なないのが本来の姿であり、死ぬことができるように進化した どうして? どのように? 寿命と有性生殖がどう関係するのか 自家生殖(オートガミー) 単一の細胞内の出来事であり

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旅資料 安田純平『ルポ 戦場出稼ぎ労働者』集英社新書

p.254「戦火のイラクに滞在し、現地の人々の置かれた状況を考えれば自分の拘束などどういうことでもないと改めて実感した。お客様扱いされる「取材者」としてではなく、職場の同僚としてイラク人と接すること

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政治制度から考える国会のあるべき姿 大山礼子 公研2019年1月号

2019/01/18 | 出版・講義資料

必要なのは与党のチェック機能 どこの国でも野党に政策決定をひっくり返す力はない 民主主義は多数決だから少数派は力を持たない イギリスは首相の解散権を2011年に制定された議会任期固定法で封じた

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中国「デジタル・イノベーション」の実力 公研2019No.665

2019/01/18 | 出版・講義資料

モバイル決済は「先松後厳」まずは緩く、後で厳しく  日本の逆 AirbnbやUberが日本で定着しなかった。本来日本のインフラと技術で実現可能なのに実現できていない  中国や東南アジアで実現で

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非言語情報の「痛み」

言語を持たない赤ん坊でも痛みを感じ、母親はその訴えを聞き分けられる。Pain-o-Meter Scientists have long known that pain’s intensity is

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保護中:  『市場と権力』佐々木実を読んで

2019/01/12 | 出版・講義資料

日銀が量的緩和策で銀行に大量にカネを流し込んだものの、銀行から企業への融資はそれほど増えなかった。ベースマネーの膨張は為替相場に大きな影響を与えた。円安効果である。輸出企業を潤し、企業業績を押し上げ

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AIに聞く、甘利俊一博士の「脳・心・人工知能」を参考にした、『観光資源反応譜』の提案

人流・観光に関する学生用の教科書として、amazonのkindleで『

シリア、リビア旅行前によむ『アラブが見たアラビアのロレンス』

日本人の一般的な英国のイメージは、映画「アラビアのロレンス」に

『脳・心・人工知能』甘利俊一著講談社BLUEBACKS メモ

AIの基本技術は深層学習とそれに付随して強化学習 そのあと出現した生成

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🕌🎒2025シニアバックパッカー国連加盟国192か国達成の旅 190か国目イエメン

  Facebook投稿文 https://www.faceb

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🕌🎒 2025シニアバックパッカー国連加盟国192か国達成の旅 189か国目アフガニスタン カブール

facebook投稿文 2025年7月15日 成田を午後5時に

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