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🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2022年4月20日 成田⇒フランクフルト⇒シュッツガルト⇒ナンシー⇒シュトラスブルグ⇒アオスタ 

公開日: : 最終更新日:2023/06/14 シニアバックパッカーの旅

2022年4月20日 閑散とした成田空港出発 欧州と日本の人流政策の違いを体験する旅になってしまった

トランプ大統領のように、コロナ軽視姿勢を国民に対して示すといったリーダーシップ発揮は日本の政治家には到底無理であることが、菅総理の再選断念騒動からも理解できる。従って、岸田総理も必要以上にコロナ解禁には慎重であり、欧州諸国のようなコロナ解禁策は怖くてとても実施できないのであろう。そのギャップは、今回の欧州旅行でも身をもって体験できた。緊急事態宣言がなされるまでの日本は、他国に比べてスローな姿勢であったが、クルーズ船のコロナ患者処理に失敗してからは、唐突に義務教育の学級閉鎖を宣言し、国民の流れも急に変化した。勿論日本のメディアも、国民の空気を反映して、大政翼賛会的報道に急変した。人流という言葉が急速に広がってきたタイミングでもある。

ちょっとしたランドマークの画像の説明は極力省略 Google画像検索でほぼ正確に情報が手に入る時代。

 

機内フライト情報写真、日本時間で20日10時、クリミア半島の南、トルコのサフランボル付近を通過。

コロナ禍、有効期限切れになるJALマイレージを使うため、欧州旅行を選択、往路は成田発フランクフルトを、帰路はパリ発羽田を予約した。しかしウクライナ紛争下で影響、マイレージデスクに電話、今回はキャンセル料三千マイル無、有効期間も三年延長。禍福は糾える縄の如しの典型。

日本航空以外の旅程は、宿、列車等ほぼ決定、一部は払い戻し不可のものも購入済み。特に鉄道は駅購入は時間がかかりのでネット購入。自動販売機も気持ちがせいていると失敗することがある。慣れの問題だが、外人がJR駅で悪戦苦闘しているのを見ると同病あい憐れむ。

日本からの往路としては、タイ航空のバンコク経由フランクフルト行きが19日前後出発では最安値。バンコクで7時間のトランジットは、ラウンジが使える場合は苦痛ではない。帰路もタイ航空利用を考えた。帰路はトランジット時間が19時間だが、戦跡観光地カンチャナブリ往復を検討(後日インド旅行の帰路に実現)。しかし列車時刻が間に合わず、最安値のジュネーブ発エティハダ航空にした。ワルシャワ発ポーランド航空も最安値グループでウクライナ時期興味があったものの、またワルシャワゆえに何かあるといけないので、対象からはずした。パリ発エアフランスは日本まで直行だが、八万円超と高値であり、しかも成田行きは陰性検査に不便な早朝時間て、夕刻発の羽田行きは関空から伊丹移動に検査もあるのか半日待ちと論外。日本政府の規制がここにも影響。ウクライナ紛争とコロナ陰性検査の連立方程式は旅行商品には解はない。

トランジットを挟む航空運賃は、ダイレクト便に対抗するため、他社が販売、ビジネスやパッケージツアーより、バックパッカーようだ。安くて多くの観光地を旅できる。エチオピア航空の、ロメ発アジスアベバ経由シェイシェル便を使ったことがある。エチオピアはビザが必要なのだが、トランジット客には免除し市内のホテルを送迎付きで無料提供。機材トラブル時ではなく通常時のは驚いた。

このトランジット付きの複数航空路販売を、IT旅行会社が販売。goole frightで検索すると、航空会社の直接販売商品だけではなく、tripcom、 GOTOgate、edreamといったIT旅行会社の商品も表示される。帰路選択のジュネーブ成田便は、エティハダへ直接予約するより五千円安かった。一種の単品主催旅行商品なのだが、海外の旅行会社の物なので、法的仕組みは研究課題だ。ちなみにtpipcomは、コロナ前に高級ホテル、旅館の宿の単品主催を販売し、社会問題として、無料解約期間悪用、高値差押と、ワイドショーでヒステリックに叩かれていた。私を呼んでくれれば、沈静化できたはず。旅館経営者も国会で横暴と陳情。観光庁も仕組みがよくわからなかったのか、行政指導していたが、全くの合法商品である。標準約款という創意工夫を阻害する仕組みの方が日本の旅行業の問題であることに気がついていない。むしろtpipcomの方がアプリも使いやすく、日本語サポートもしっかしている。今回はGOTOも利用したが、日本向きと言うより全世界向きなので問題も発生しやすい。エティハダ便予約に関して、カード決済後通常は即時返信されるはずのメールが届かなかった。航空会社の予約番号の控えがあり、エティハダのホームページから確認が取れ、一安心だったが、GOTOは、申し込み番号がわからないとメール問い合わせができない。申し込み番号を控えなかったので、発信者払いの電話だけで繋がりにくい。複雑な話は英語になり、苦痛。

GOTO gateを利用して、五月始めの時期のペガサス航空のベニスからイスタンブール経由コンヤ行きを13000円で購入したが、ベニスからイスタンブール行きが運行中止。キャンセルは実利用者の私がすることになっていた。それは理解できたので、イスタンブールまではネットで航空会社に解約。航空会社から約一万円を払い戻すという連絡。しかし払い戻し先はGOTOで、どうなるのかGOTOにメールで問い合わせ。GOTOは旅行会社としてのキャンセル料を3500円差し引き払い戻すという日本語定型メールがきた。航空会社でもキャンセル料は取れないケースなのに、旅行会社がキャンセル料を取るということが理解を超えたものだった。勿論、イスタンブールからコンヤ分は残るのだが、その分は航空会社から直接購入しても3000円程度。航空会社のホームページから私の航空券のステータスを観ると、なにやら払い戻し料金の権利はないということが書かれているものの、搭乗はできるようだ。当日に確認ができるものの不安は残る。もっとも、同時にトルコ航空便もあり、移動ができないわけではないから、最悪にはならないが。いずれにしろ、パッケージ商品としては、日本の仕組みでは、解約時の処理が理解できないので、研究課題。

以上のことは全てgooleの出現で発生、可能となったことであり、人流情報革命である。次は、私がこんなことを考えているので、移動計画を立てて欲しいと入力すれば、最適解が示され、おまけに、運航中止のリスクとその際の代替案まで示されるようになるかもしれない。JRの時刻表片手に、全線走破をしていた時は、時刻表に出ていない大阪市地下鉄の時刻表がPDFでしかダウンロードできず、しかも、構内移動時間が読みきれず、際どい移動の最適計画が作れなかったことを懐かしく思い出している。ビジネスマインドがあれば、JRや役所をやめて、えきねっとやウーバーを始めていたかもしれないが、実践力に不足しているから、出資者に顔向けができない状態になっていたであろう。

 

 

ロシアのウクライナ侵攻でシベリア上空が飛べなくなりダイヤが乱れ、JALの特典航空券はキャンセル。タイ航空の乗り継ぎで6時予定通りフランクフルト空港。アテンダントが、両手を合わせてお辞儀をするのは、小乗仏教か。イスラムが侵攻してきて、対抗上仏教も偶像崇拝から経典教義の必要がうまれ、大乗仏教がうまれたとか。それは僧侶は皆知っていたが、善男善女にはおしえなかっただけ。カソリックがマリア信仰をとりいれたのと似ているが、観光世界では両者とも世界遺産の供給源である。ドイツは、ドレスデンの世界遺産登録返上の場所を訪問することが、今回の最大の目的だったが、トリノに直接向かう行程に変えたのだ。

結局、仏独ともワクチンパスポート保有者は大手を振って入国できるようになり、また、フランクフルトからトリノ便が都合が悪くなり、100ユーロをキャンセル、税金50ユーロが戻ってくることとなったので、当初行きたいと思っていた、独仏国境の街を駆け足で鉄道移動することとした。ドイツ側からは、ドイツ鉄道ホームページから購入、フランス側は民間サイトが検索上位を占めていて、高いものばかり出してくるので、結局安心できるtpipcomで注文。

フランクフルト駅で列車遅延の表示。そのため、シュツットガルトへの予定の切符が販売中止、フレキシブルな切符だけしか売っておらず、これがたかい。66€と13€の五倍。他の切符は安くするため事前購入したのだが、この間だけは当日売りが高いことを失念していた。反省材料。

   

  

シュツッツガルト駅と市内探索 

日本で意外と認識されていないことに、鉄道駅が地図上の表記において、バス停と同じ扱いであるということである。Googlemapをみると、注意してみてもバス停なのか鉄道駅なのかわからない。ましてや線路などは全く表示されていない。日本では鉄道線路が地図上で表記されるから、田舎での鉄道廃止反対運動が加速されるのではないかと思う。

       

  

           

 

 

 

動画

https://photos.google.com/photo/AF1QipOnN-z0Rmxe6IebzHpD-WjgG7eDm9A-RlHSe972

 

     

 

 

 

 

 

 

交通機関 マスクをしている人は少ない

 

 

 

 

 

 

独仏国境の河川

シュッツガルトまでの動画の連続写真

https://photos.google.com/photo/AF1QipPRhkbBWv_xezT78-Jg3rSQ2yWQgGwTXPdykogB

 ナンシー

 

 

 

仏国はナンシー。世界遺産の広場の銅像、ウクライナ国旗をマントがわりか。それよりは遊園地の人混み、ほとんどマスクをしていない

 

 

 

 

遊園地で楽しむ子供たちの動画

https://photos.google.com/photo/AF1QipMqqseUWTwU_0kvpYWj-wa-F08–TTt7s0wVpfX

https://photos.google.com/photo/AF1QipMaz_qNugzYgZfxLG5FDdeoTDU3ZqVHcFotmQuX

 

 

 

 

https://www.facebook.com/100005613103185/videos/pcb.1862778743919211/701789177679523?cft[0]=AZVybrZuOMh-5mY43wpTg9qzSCL3pUJA8h2TM7LrJXsxPvxG1LqI3Wu1KKyZGm9U4PS_kEeLZTLjjdWP45gITsaPsZ8OfxvyzGuw2LoGdtgI63yegUga6AdF2t3q1feH2wPY-EnrRGUL0i3kLquY-KBy1tVvl9xsw5vn2tBnCepG3g&tn=*bH-R

 

◎ストラスブルグ 

 

 

 

 

  

https://photos.google.com/photo/AF1QipNKT0GuXIsnT5bubUFS31NRQKSaTsRBLFRx1rY2

 

 

 

 
 

 

 

 

夜行バスFLIXバスでストラスブールからアオスタへ。最前席を予約、パノラマシートという。このバスは急成長して世界展開。

深夜のバスターミナルは冷え込んで、持ってきたものを全部着込んでも寒くてかなわない。トイレは風が入ってこず、バスが来るまでトイレに避難した。何台もバスが来るので、その都度確認しに行く。バスを利用する人が想像以上に多いという感じ。鉄道よりも、路線に多様性、弾力性があるからであろう。

https://lh3.googleusercontent.com/j_jughS1Ix535CCFPkhHsgFTscVRZ4_Fslw8jz5CIF2Ac-51cQG4EvwB3rk1GFmszsINEFlp0HJWZamWwxjGTpkc8aOPpLd8KM5vq1AtO8w–2EZo9YWzB6OYr7N6DRtOb77LvRna9wrLUpMovSh7QCpLGhIHBpsDAJD-O9MxYFcaHfND_PRXaA-Gftn5j8Vp3QDOEPWfmp2eijiTnkcCYG_azd_SZLjmmGhItXSYh5uzMnUAjc-gP3iEkXQzL1H98G8SBIKuElUAEXqOHmiRvKtIp_e9dNKLb09S7Mkmw5kXaTKKpocxLNWqgbP3vI73TpVPdMPLdvUL_PXtrcPvYS57YCdj8aABQFesZgv0k0jELrmi5fefH7k3NGpvmxOAjt-pXwyJMBGx-aSGymGr3QStjMzdXz5ZfphhJ0S_mP1ej7iDzA4rvbgnyhyJWr7Z62g92fgpVNjN43RYjL54noSSRuPXoUcrOE2-eucdrW8e4VLvP-Dr4q7GOAKpL4tPrNxVDbOSOxLJMSstKyUkmy7k8rBGBDkjTBhdeSUAe3iwxyOqLYiSnIW4m0iz3XsMFC18PSAUANbynWYAH_rlTzbAYvejfnyhMTJW-70bsywsw-OzUM9WNJFec4tStlrZlVoHRzcBtZqHuqSWQ0lQHINleCP0v7CfOxlKivDtM4iptcEuftSW6m-5mwbm0jUm3LElrfhKJd5BWZBlScyoWComvkGxXmIPtdRCpF8yq-922Ecte25XpMB6Ej0uRQb8EInSWo1cQKzbZQyNhvns-4ERjVo00Kt1xP9hzN-rl_LleMCTHYkzMt0h48OfceLSa6NscVOk2siUPpDuAVvJDHVBBrJkARnL08otzj5y4gHAI1UtvVCpBeWP94Jc5ABoAu7QOH64fJ8D-WDcxiPwDqsvzFF9H9NcyXBul8=w1280-h720-no?authuser=0

 

バスの先頭座席から見る早朝のアルプスは絶景である。

   

 

旅行準備資料

アルザス旅行記① 『アルザス・ワイン街道 その1』 | Elise Roseのバラの庭園ナンシー、ストラスブール、ディジョンなど(フランスの観光地-4)|海外旅行準備室

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