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「 月別アーカイブ:2019年06月 」 一覧

三灶島事件

2019/06/19 | 出版・講義資料

「日本海軍400時間の証言 軍令部・参謀たちが語った敗戦」NHKスペシャル取材班、P344-354   http://scopedog.hatenablog.com/entry/20131027/

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1932年12月16日『白木屋の大火始末記』

2019/06/17 | 出版・講義資料

関東大震災の始末が終了したころ 地下三階地上七階建てデパートの4階から出火 クリスマスツリーの豆電球が原因 お歳暮大売り出し中 14人の死者 男子店員5名 女子店員8名(うち7階食堂掛7名) 

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QUORAの再掲載 南京大虐殺のあった無かった論争はどの様な証拠があれば決着がつきますか?

2019/06/17 | 歴史認識

南京大虐殺のあった無かった論争はどの様な証拠があれば決着がつきますか?Koike Kazuki, IT系企業の会社員 (2017〜現在)12時間前に回答しました >御遺体が必要です。

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繰り返えされる新幹線と物流の話題(Newspicks)

https://newspicks.com/news/3977330/body/?ref=index 物流に占める鉄道の割合が5%に驚く記者、そしてそれに驚く者がいることに驚く

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国際観光局ができたころ 満州某重大事件(張作霖爆死)と満州事変

2019/06/17 | 歴史認識

排日運動が激しくなってきていた。当時は関東軍は知らず、河本大佐数人で実行。満州の出先機関はバラバラ、軍、外務省、満鉄等が対立。 列車爆破後、日本人居留区への爆弾事件。派兵の口実を探る。領事館に

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『日本軍閥暗闘史』田中隆吉 昭和22年 陸軍大臣と総理大臣の兼務の意味

人事局補任課長 武藤章 貿易省設置を主張 満州事変 ヤール河越境は 神田正種中佐の独断 石原莞爾は、満州事変で辛酸をなめ、世界の大勢と中国の実力を知り、また日本の国力の限度も知り尽

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塩野七生著『ルネサンスとは何であったのか』

後にキリスト教が一神教であることを明確にした段階で、他は邪教 犯した罪ごとに罰則を定める 一生かかっても贖罪は不可能なくらいの量を規定 偽作である『コンスタンティヌスの寄進状』 ローマ皇

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MaaSに欠けている発想「災害時のロジステックスを考える」対談 西成活裕・有馬朱美 公研2019.6

公研で珍しく物流を取り上げている。p.42では「自動車メーカーは自社の車がどこを走っているかという情報を吸い上げていて、それが各社のセンターに上がってくる・・・・東日本大震災の時は、この通れる道の情

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『元寇』という言葉は江戸時代になって使われ始めた

2019/06/14 | 歴史認識

Wikiでは、「「元寇」という呼称は江戸時代に徳川光圀が編纂を開始した『大日本史』が最初の用例である。以後、18世紀の長村鑒『蒙古寇紀』、小宮山昌秀『元寇始末』、19世紀の大橋訥庵『元寇紀略』など

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『答えのない質問』レナードバーンスタイン著 原理的に音楽には普遍性があるというのがバーンスタインの主張。その証明のため、チョムスキーの理論を援用 音楽を証明可能な科学で論じようとした

2019/06/14 | 脳科学と観光

音楽教育に熱心だったバーンスタインが、1973年にハーバード大学で、6つのテーマをもとにしたレクチャー番組「答えのない質問」がついに日本初DVD化(映像化初)総収録時間793分をテーマ毎に6枚のD

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