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原爆観光 『公研』2016年1月号 p.48 「今のアメリカ文学から見るアメリカの今」

公開日: : 最終更新日:2016/11/25 用語「人流」「観光」「ツーリズム」「ツーリスト」

都甲幸治氏の発言に「これ以上の犠牲者を出さないように、慈悲の心で原爆を二個落としたといっています。日本で聞くと単なる建前だろうと思いますが、彼らは本気ですからね。アメリカでは原爆観光をが行われています。ネバダなどにあるICBM(大陸間弾道弾)  このミサイルでアメリカを守っています のサイトの横に原爆の記念碑がたっています。そこできのこ雲の写真などを展示して原子爆弾の威力を誇るわけです。参加者はキノコ雲メダルをお土産にもらったりして。」とあります。

アメリカネバダ州にある、NATIONAL ATOMIC TESTING MUSEUMのホームページをみると、従軍慰安婦問題などで韓国と歴史認識論争にエネルギーを費やすことも重要かもしれないが、同時に原爆認識問題にもエネルギーを費やすことも同様に重要なのではと思わざるを得ません。

なお、公研の一月号には、古市剛史氏の記述も紹介されている。

人間のカップルは10組に一組が不妊カップルだと言われている。
野生の生き物でこんなに不妊が多ければ滅びる。
人間に不妊カップルが多いのは相手を決めているからだということになる。
チンパンジーのメスはいろんなオスと交尾する中で卵子と精子の理想的な出会いがあって子供が生まれる。
人間は妊娠しにくいという共通祖先から受け継いだ生理的メカニズムの上に、二階建てのようにパートナーを決めるというシステムを作っているから不妊カップルが多い。
パートナーを決めていることが原因となっているのかまだまだこれから研究が必要なんですが。

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