あいフォン 186
公開日:
:
関連記事
-
-
『訓読と漢語の歴史』福島直恭著 観光とツーリズム
「歴史として記述」と「歴史を記述」するの違い なぜ昔の日本人は、中国語の文章や詩を翻訳する
-
-
『富嶽旅百景』青柳周一 観光地域史の試み
港区図書館で借りだして読んだ。本書は、1998年東北大学提出学位論文がベースとなっている。外部か
-
-
🌍🎒シニアバックパッカーのへ道 1980年 米国⑵ニューヨーク、⑶ワシントン ⑷バージニア州ウィリアムスバーグ、⑸イリノイ州シカゴ、⑹ハワイ州ホノルル
1980年情報管理部内で、調査企画課から情報処理課に移動。日本電電公社からの出向者、松原(技術)、名
-
-
英和対訳袖珍辞書と観光
先週は都立中央図書館が図書整理のため休館日が続き、ようやく土曜日(6月13日)に閲覧に行くことができ
-
-
混浴は伝統ではない 『温泉の日本史』『温泉の平和と戦争』を読んで メモ
書評に「論文等を査読・掲載する学会誌を年2回刊行、全国の温泉地で年2回開催している研究発表大会が基本
-
-
動画で考える人流観光学 吟遊詩人、遍歴職人、お陰参り
◎吟遊詩人 https://youtu.be/XAuuLpwstow
-
-
出入国管理・旅券等の動向
総合旅行業務取扱管理者には、出入国管理、税関、動物植物検疫制度等に関する知識が求められるようである。
-
-
早川書房の「誰が音楽をタダにした」の概要を教えてください
早川書房の「誰が音楽をタダにした」の概要を教えてください
-
-
『1964 東京ブラックホール』貴志謙介
前回の東京五輪の世相を描いた本書を港区図書館で借りて読む。今回のコロナと五輪の関係が薄らぼんやりと
-
-
『結婚のない国を歩く』モソ人の母系社会 金龍哲著
https://honz.jp/articles/-/4147 書によれば、「民族」という単

