*

「 シニアバックパッカーの旅 」 一覧

🌍🎒シニアバックパッカーへの道 2006年9月1日~6日 長女との旅 ギリシャ(国連加盟国26か国目)アテネ、メテオラ

パルテノン神殿アテネの宿は、韓国の大統領が宿泊した宿。 ガイドは日本人女性で現地人と結婚した者、教師として赴任し現地に住むこととなったようだ。ギリシャは王政に戻さないのかと尋ねたら、外国人を連れてきて

続きを見る

🌍🎒シニアバックパッカーへの道  2006年8月29日~9月1日 長女との旅 エジプト(国連加盟国25国目) カイロ、ルクソール

オベロイホテルからのピラミッド[/caption] スフィンクス特典航空券を利用して全日空ビジネスクラスで旅行を計画、エジプトとギリシャは長女と一緒に旅行し、東京に戻る娘とロン

続きを見る

🌍🎒シニアバックパッカーへの道 2005年7月28日~8月9日 アイルランド(国連加盟国24か国目)

早苗とダブリンに行く。オスカーワイルド博物館、トリニティ教会、大学、ギネス博物館といったところ。当時は今日ほどアイルランドのITの事が話題になっていなかった https://jinryu.jp/

続きを見る

🌍🎒シニアバックパッカーへの道 2005年7月28日~8月9日 夫婦で英国(🏳‍🌈❺スコットランド(エジンバラ)、湖水地方、リバプール、ロンドン)

英国文学好きの家内と完全自己手配による英国旅行。宿も好みに合わせて自分で選択した。観光協会を退職後であり、NECの顧問というあまり束縛されない身分であったから、日程も自由に選択できた。二人とも千葉県で

続きを見る

🌍🎒シニアバックパッカーへの道 2002年台湾旅行博 阿里山鉄道(未定稿)

台湾国際旅行博と一つの中国問題   国立故宮博物院 双渓河浜公園      

続きを見る

🌍🎒シニアバックパッカーへの道 2003年 中国⑸海南省 博鰲

海南航空社長の専用ジェット機で 二階俊博氏と香港から海南島へむかう。ニュージーランドの女性国会議員も同乗。博鰲では建設ラッシュ、福田康夫氏がメッセージを読む。海南航空社長があいさつの中で、カバン一つで

続きを見る

🗾🎒 🗻🌴シニアバックパッカーへの道 気象庁時代 2002年1月 南鳥島観測所、富士山測候所

気象庁次長時代に、富士山測候所(現在は廃止)と南鳥島に出張させてもらった。専門知識のない次長への気象庁職員からの気配りだったのであろう。予報士試験を受けようと、参考書を買い、実技用の資料ももらったこと

続きを見る

🗾🎒 🛤✈シニアバックパッカーへの道 20世紀日本の鉄道全線走破と全空港利用  国土の均衡ある発展の実感 

鉄道全線走破については、調査企画課時代に広報誌トランスポートを編集していて、JTBの時刻表あとがきの記事を読んで、その記事を書いている職員が全線走破組であることを知り、広報誌にも記事を書いてもらったこ

続きを見る

PAGE TOP ↑