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「 シニアバックパッカーの旅 」 一覧

🌍🎒シニアバックパッカーへの道 2005年7月28日~8月9日 夫婦で英国(🏳‍🌈❺スコットランド(エジンバラ)、湖水地方、リバプール、ロンドン)

英国文学好きの家内と完全自己手配による英国旅行。宿も好みに合わせて自分で選択した。観光協会を退職後であり、NECの顧問というあまり束縛されない身分であったから、日程も自由に選択できた。二人とも千葉県で

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🌍🎒シニアバックパッカーへの道 2002年台湾旅行博 阿里山鉄道(未定稿)

台湾国際旅行博と一つの中国問題   国立故宮博物院 双渓河浜公園      

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🌍🎒シニアバックパッカーへの道 2003年 中国⑸海南省 博鰲

海南航空社長の専用ジェット機で 二階俊博氏と香港から海南島へむかう。ニュージーランドの女性国会議員も同乗。博鰲では建設ラッシュ、福田康夫氏がメッセージを読む。海南航空社長があいさつの中で、カバン一つで

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🗾🎒 🗻🌴シニアバックパッカーへの道 気象庁時代 2002年1月 南鳥島観測所、富士山測候所

気象庁次長時代に、富士山測候所(現在は廃止)と南鳥島に出張させてもらった。専門知識のない次長への気象庁職員からの気配りだったのであろう。予報士試験を受けようと、参考書を買い、実技用の資料ももらったこと

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🗾🎒 🛤✈シニアバックパッカーへの道 20世紀日本の鉄道全線走破と全空港利用  国土の均衡ある発展の実感 

鉄道全線走破については、調査企画課時代に広報誌トランスポートを編集していて、JTBの時刻表あとがきの記事を読んで、その記事を書いている職員が全線走破組であることを知り、広報誌にも記事を書いてもらったこ

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🌍🎒シニアバックパッカーへの道 1999年国土庁 ベルリン ポツダム(旧東ドイツ)ロンドン環状道路

国土庁計画調整局担当審議官時代に、国土計画論につきいろいろ学んだ。ボンには訪問したことがあるが、旧東ドイツには訪問したことがなかった。東西ドイツの統合後に崩壊したベルリンの壁、ブランデンブルグ門、ポツ

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🌍🎒シニアバックパッカーへの道 フランス・ポルトガル(国連加盟国23か国目)(1999年8月22日~29日 国土庁長官随行 )

国土庁長官官房審議官時代に、関谷長官の海外視察の同行をする。関谷勝嗣建設大臣兼国土庁長官は、政治的には運輸族として認識されていたので、運輸省出身の私に同行を命ぜられた。それまで直接の面識はなかったが、

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🌍🎒シニアバックパッカーへの道 1997年3月7日~14日 物流企画課長 香港・ベトナム(国連加盟国22か国目)

貨物流通企画課長時代に、ベトナム政府に物流合理化についての講義をするという名目の海外調査が実施され、参加させてもらえた。物流施策大綱を閣議決定した時であったからである。ベトナムへ行く途上、香港にたちよ

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