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「 戦跡観光 」 一覧

満州の映像

https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=DWNFPJj3Frk https://www.youtube.com/wat

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保護中: 高論文 「観光の政治学」 戦前・戦後における日本人の「満州」観光を読んで(メモ)

2015/09/28 | 戦跡観光

高論文 「観光の政治学」 戦前・戦後における日本人の「満州」観光 (満州引揚者)極楽⇒奈落 ホスト・ゲスト論 政治=思想 遠い所より無理や移動させる力 中国側の変化 改革開放 ⇒民族強調 今

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○『公研』2015年9月号「世界のパワーバランスの変化と日本の安全保障」(細谷雄一)を読んで

市販はされていないが、毎月送られてくる雑誌に公益産業研究調査会が発行する『公研』という雑誌がある。読みごたえのある雑誌で、昔、朝日新聞の田岡俊次さんと日本の船員の確保に関して対談をし、公研に掲載された

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「植民地朝鮮における朝鮮総督府の観光政策」李良姫(メモ)

植民地朝鮮における朝鮮総督府の観光政策 李    良 姫 『北東アジア研究』第13号(2007年3月) はじめに 1.朝鮮鉄道と観光開発 2.植民地統治政策としての観光 3.植民地化における女性と観

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任文桓『日本帝国と大韓民国に仕えた官僚の回想』を読んで

2015/07/20 | 戦跡観光

まず、親日派排斥の韓国のイメージが日本で蔓延しているが、本書を読む限り、建前としての親日派排除はなくならないものの、現実には人材登用はきちんとなされてきていたのではという感想をもった。 著者の家

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中国の環境問題、日米中問題(公研2015年7月号)と沖縄・朝鮮

2015/07/16 | 戦跡観光

雑誌『公研』に「爆食」中国と世界の食料問題と題する、村田興文氏と柯隆氏による対話記事が掲載されていた。公研は電力会社がスポンサーの雑誌だが、原子力汚染問題に跳ね返る可能性のある記事であるから、この記事

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保阪正康氏の講演録と西浦進氏の著作物等を読んで

日中韓の観光政策研究を進める上で、現在問題になっている「歴史認識」問題を調べざるを得ない。従って、戦前の関連する日本の政策研究を進めているが、タイミング良く2015年7月の学士会会報913号に、保阪正

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ヘンリーSストークス『英国人記者からみた連合国先勝史観の虚妄』2013年祥伝社

2016年10月19,20日に、父親の遺骨を浄土真宗高田派の総本山専修

旅籠とコンテナは元来同義 自動運転時代を予感 『旅館業の変遷史論考』木村吾郎

世界各国、どこでも自動車が走行している。その自動車の物理的規格も公的空

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旅館業法論議 無宿人保護(旅館業法)と店子保護(不動産賃貸)の歴史 

◎東洋経済の記事 https://t

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旅館業法の「宿泊拒否」箇所を削除、衆院委で改正案を可決 2023年5月27日読売新聞記事

「衆議院厚生労働委員会は26日、感染症流行時の宿泊施設の対応を定める旅

『本土の人間は知らないことが、沖縄の人はみんな知っていること』書籍情報社 矢部宏治

p.236 細川護熙首相がアメリカ政府高官から北朝鮮の情勢が緊迫し

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