DSCN0164
公開日:
:
関連記事
-
-
『官僚制としての日本陸軍』北岡伸一著 筑摩書房 を読んで、歴史認識と観光を考える
○ 政治と軍 「軍が政治に不関与」とは竹橋事件を契機に明治政府が作ったことである。そもそも明治国家
-
-
『初期仏教』 馬場紀寿著
初期仏教は全能の神を否定 神々も迷える存在であるので、祈りの対象とならない
-
-
🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2013年5月 バングラディッシュ(国連加盟国56か国目)
バングラディッシュでのガイドは、日本でも働いたことのあるという人物で、旅行会社の経営者でもあった。ダ
-
-
国際観光局ができた1930年代の状勢 『戦前日本の「グローバリズム」』
大東亜共栄圏の虚構を指摘 「バダヴィアに派遣された小林一三商相」国内世論の啓発に努める小林は
-
-
『意識はいつ生まれるのか』(ルチェッロ・マッスィミーニ ジュリオ・トノーニ著花本知子訳)を読んで再び観光を考える際のメモ書き
観光・人流とは人を移動させる力であると考える仮説を立てている立場から、『識はいつ生まれるのか』(ルチ
-
-
保護中: Quoraに見る観光資源 世界で最も有名な詐欺師は誰でしょうか? フェルメール贋作 ナチスを騙した男ーオランダの画家ハン・ファン・メーヘレン
美術オークションの仕事世界で最も有名な詐欺師は誰でしょうか? フェルメール贋作 ナ
-
-
🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2020年2月1日 パラグアイ(国連加盟国146か国目) アスンシオン
日本の国土とほぼ同じ大きさ(日本の1.1倍)、人口は600万人前後
-
-
動画で考える人流観光学講義(開志) 2023年11月13日 観光資源➂
◎観光資源として活用される伝統(昨年のテスト出題)、歴史(認識) 伝統という言葉 美術評論家の北
-
-
🌍🎒🚖シニアバックパッカーの旅 チームネクスト 配車アプリと神戸観光
2015年7月10日 久しぶりの神戸でした。私の役割は、稲員会長と一緒に、ロンドン合宿の報告です。報
-
-
高齢化社会における祝日「海の日」と連続休暇制度を考える
日本は四方を海に囲まれ、経済的のみならず文化的にも海の恩恵を受けてきた国である。海のおかげで日本独特