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va旅行トルコ ⑤ポアズカレ (ヒッタイト帝国の都・ハットゥシャシュ)

公開日: : 最終更新日:2021/09/20 va旅行トルコ, 海外観光

ハットゥシャ又はハットゥシャシュ は、トルコの首都アンカラより東に145kmのボアズカレ近郊、海抜1000mほどの丘陵地帯にある遺跡。紀元前17世紀 – 紀元前13世紀に繁栄したヒッタイト帝国の都。1906年、ドイツの考古学者フーゴー・ウィンクラーによって発見された。その後、発掘調査がおこなわれ、大神殿跡、突撃門や上の街神殿群跡、獅子門などが確認されている。1986年、ユネスコの世界遺産に登録された。

ボアズカレ(Boğazkale)トルコの首都アンカラの東150キロメートルにありアナトリア高原のほぼ中央部である。ボアズカレが紀元前16 – 14世紀の古代ヒッタイト帝国の首都、ハットゥシャと確認されたのは、1906年のことであり、以来100年余り発掘はゆっくり続けられている。1905年、ヒッタイト帝国の都を探していたドイツのH・ヴィンクラー(アッシリア学者)が、イスタンブールから中央アナトリアのある村で粘土板文書が発見された情報に接し、発掘調査のために、この村にやって来た。翌年から発掘調査に取りかかった。1906-1907年、1911-12年にわたって発掘を行った。そして、村の遺跡から多くの粘土板を採取した。その粘土板の多くは紀元前2000年紀後半の国際語として使用されていたアッカド語で書かれていた。その中にヒッタイトとエジプトとの「カデシュの戦い」後に交わされた「和平条約」を発見した。ヴィンクラーは、この条約の内容と同じものがエジプトのカルナック神殿の壁に刻まれていることを知っていた。これらの粘土板の発見により、発掘現場が間違いなくヒッタイト帝国の都であることが明白になった。 大神殿跡、突撃門や上の街神殿群跡、獅子門などが発掘され、同遺跡群から出土した粘土板に描かれた楔形文字、象形文字の解読が、ヒッタイトに関する様々な史実解明に繋がった。紀元前17世紀 から紀元前13世紀に繁栄したヒッタイト帝国の都。ヒッタイト時代の繁栄を語る遺跡が広大に残っている。1906年にドイツのヴィンクラーがハットゥシャシュ遺跡を発掘し,これによりヒッタイト帝国の存在が明らかになったと言われている。遺跡からは複数の楔形文字が記された2万枚以上の粘土板が発見された。またヒッタイトは青銅器時代にあって最初に鉄を使用したことで知られている。ハットゥシャ遺跡のヒッタイト帝国は噴火や地震、他国からの侵略で消滅したのでなくシルクロードの変更からでこの地を通らなくなったのが原因だそうである。その為引っ越した址で金目の物は持って行ったので誰も盗掘してないそうである。そのまま埋もれていましたが近年発掘を始めた所である。 ハットゥシャ遺跡は紀元前25世紀頃、この土地にハッディ人と言われた人々が暮らしていた。その後インド・ヨーロッパ語族の一派が移動し、ハッディ人を支配して、このあたりに住み着いた。彼らこそが史上初めて銃器を使用し大帝国を築き上げたヒッタイト人である。紀元前18世紀頃、ヒッタイト人の王はこの地形に目をつけ、王城を築いた。現在も広大なエリアにヒッタイト王国の繁栄を語る遺跡が残っている

ヒッタイト
トルコの見どころ-その他の世界遺産-【トルコ一人旅ガイド】
ハットゥシャの聖地ヤズルカヤの地下遺跡にみえる12神
南西部にあるライオンの門
南西部にあるライオンの門
ハットゥシャで発見された、ヒッタイト・エジプト和平条約を記した粘土板文書(イスタンブール考古学博物館

こんなに素晴らしい遺跡なのに入場料はわずか12TL 確かにここにあるもののほとんどはレプリカで,アンカラのアナトリア博物館やチョルム博物館,一部がボアズカレ博物館にあるだけだが.レプリカをみるだけでもすばらしい.特に大神殿,ライオン門,イエルカピ,スフィンクス門,王の門,ニシャンテペ,Room2,大城塞,王宮は必見だ.この首都の大きさもよくわかる 

ハットゥシャ遺跡のヒッタイト帝国は噴火や地震、他国からの侵略で消滅したのでなくシルクロードの変更からでこの地を通らなくなったのが原因。その為引っ越した址で金目の物は持って行ったので誰も盗掘してない。そのまま埋もれていたが近年発掘を始めた所。

ハットゥシャ遺跡は紀元前25世紀頃、この土地にハッディ人と言われた人々が暮らしていた。その後インド・ヨーロッパ語族の一派が移動し、ハッディ人を支配して、このあたりに住み着いた。彼らこそが史上初めて銃器を使用し大帝国を築き上げたヒッタイト人である。紀元前18世紀頃、ヒッタイト人の王はこの地形に目をつけ、王城を築いた。現在も広大なエリアにヒッタイト王国の繁栄を語る遺跡が残っている。

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