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ヴァーチャル旅行 中国編➀ カシュガル、ヤルカンド、ホータン

公開日: : 最終更新日:2021/09/26 中国26+韓国, 中国34+韓国, 海外観光

ウイグル問題、太陽光発電に影 パネル主原料、5倍に高騰

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO73553020T00C21A7EA1000/

中国・新疆ウイグル自治区の人権問題が、太陽光パネルの価格を押し上げている。主要な原材料であるシリコンの世界生産の約4割を新疆地区が占め、人権問題で供給に影響が出る懸念が浮上したためだ。シリコン価格は1年間で5倍近くに高騰。日本でのパネル価格も3~4割上がった。6月末にはバイデン米政権が中国メーカーへの制裁を表明し、懸念は現実のものとなった。

中国・新疆ウイグル自治区の人権問題が、太陽光パネルの価格を押し上げている。主要な原材料であるシリコンの世界生産の約4割を新疆地区が占め、人権問題で供給に影響が出る懸念が浮上したためだ。シリコン価格は1年間で5倍近くに高騰。日本でのパネル価格も3~4割上がった。6月末にはバイデン米政権が中国メーカーへの制裁を表明し、懸念は現実のものとなった。

「パネルの価格上昇で収支計画が変わり、中小の発電事業者では投資を見直す動きが出てきた」。ある太陽光発電の設備工事会社は指摘する。投資額の約4割はパネルが占めるため、価格上昇は建設費に直結する。

中国シェア8割

太陽光発電コンサルタントの資源総合システム(東京・中央)によると、パネルに使われる多結晶ウエハー向けシリコンは2020年6月に1キログラム6ドル(約670円)台だったが、足元では27ドルを超えて推移する。

太陽光パネルの大半はシリコンを使う。半導体に使うシリコンほど高い純度は必要なく、その生産は世界シェア約8割の中国に集中してきた。その約半分が新疆地区でつくられている。

価格上昇の発端は20年夏、新疆地区のシリコン工場で火災や爆発事故が相次ぎ、シリコンが品薄になったことだった。関係業界はこれを機に新疆地区にシリコン生産が集まっていることのリスクを認識させられた。

ダメ押しとなったのはバイデン政権の高官が21年5月、強制労働を利用した疑いで中国製パネルを貿易制裁の対象製品に指定するか検討していると明らかにしたことだった。欧州でも中国製パネルを問題視する声があり、供給混乱を懸念したウエハーやパネルのメーカーが一斉にシリコンの在庫積み増しに動いた。

ガラスやアルミなど他の部材も値上がりしており、シリコンとこれらを組み合わせた太陽光パネルの価格にも上昇圧力がかかった。足元では世界のパネル生産の8割を占める中国製などの出荷価格は1ワットあたり0.22ドルと、1年前に比べ約2割高い。

日本での価格はそれ以上に値上がり傾向がみられ、大口取引の場合でも同30~35円前後と1年間で3~4割上昇した。「中国のパネルメーカーが中国国内への供給を優先し、日本への出荷を絞っている」(調査会社)ことも価格の上昇に拍車をかけているとされる。

米が輸入禁止に

日本国内にパネルを増産する余力は乏しい。日本製パネルはかつて世界シェア首位だったが、中国勢との競争に敗れ、パナソニック三菱電機は生産中止を決めた。シャープ京セラも規模を縮小し、20年の日本製のシェアは0.4%にとどまった。国内需要の1割程度しかまかなえない。

米政権は6月23日、合盛硅業(ホシャイン・シリコン・インダストリー)、新疆大全新能源(ダコ・ニュー・エナジー)などシリコン部材を扱う中国の4社を制裁対象にすると発表した。4社に特定の米国製品を輸出するとき商務省の許可が必要になる。ホシャイン製シリコンを使った製品の輸入は禁じた。

米政府がホシャインのシリコンか否かをどう確認するのかなど運用方針は不透明で、現時点でシリコンやパネル価格に大きな影響は出ていない。ただ、欧州などにも制裁の動きが広がればシリコンやパネルの市況に影響が出る可能性がある。

中国製パネルを買う日本企業の中にはメーカーに新疆地区のシリコンを使っているかを聞いているところもある。だが否定されればそれまでで、日本側での検証は困難とされる。「新疆地区のシリコンを完全に排除するのは難しい」(中国パネルメーカー関係者)との声も上がる。

太陽光発電は安価な中国製パネルの利用拡大で設置コストが下がり、風力とともに再生エネルギーの拡大をけん引してきた。ウイグル問題は太陽光発電の要となる素材やキーデバイスを中国に依存している現状の危うさを浮き彫りにした。

0523.ホータン(和田)からカシュガル(喀什)まで喀和鉄路で移動する 1 : 地球の覗き方

◎交通

コロナ禍では、北京便が最も安い。西安便、成都便、上海便は1万円以上高くなっている。ウルムチ便は3万円毎日飛んでいる。ウルムチ・ホータンも3万円、毎日飛んでいる。カシュガル・ホータン 往復9000円 

行程上、蘭州・カシュガル便片道7000円が最も適当であり、これが使えるのであれば、往復航空便にする

列車は、ウルムチから15時間、寝台で9000円、カシュガルからホータンは6時間、3000円、カシュガル・ヤルカンドは2時間である。

〇カシュガル

 人口の80%は土着のウイグル族など少数民族が占める。カシュガル大都市圏人口は120万人に達する。古くからシルクロードの要衝として、またイスラームの拠点都市としても発展し、国家歴史文化名城に指定されている。古代には疏勒国の国都であった。タリム盆地周辺には古くからトカラ語系の人々が住んでいた。疏勒国もそのひとつである。匈奴が強盛の時代にはその間接支配を受けたが、中国が統一され、漢が西方に進出して西域都護府を設置すると、その勢力下に入った。

◎カシュガル観光

5連休中、観光客で賑わう喀什(カシュガル)古城(撮影・艾麗菲熱)

新疆維吾爾(ウイグル)自治区のカシュガル古城の吾斯塘博依路巴格其巷は、地元で有名な民宿街だ。王さんと親友の張嘉意さんはそこで、「沐色」という民泊施設を経営している。中国各地から観光客が押し寄せ、古城の情緒や文化を肌で感じたり、100年の歴史を誇る茶館でお茶を飲んだり、ウイグル族の高齢者が楽器を演奏する中、地元の人と一緒にダンスを踊ったり、さらに、食べきれないほどバラエティに富む名物グルメを楽しんでいる。早めにネットを通じて「沐色」の部屋を予約し、四川から初めてカシュガル来たという観光客の蒋燕さんは、「静かに座って、ここの飾りを眺めているだけでも、とても気分がいい」と話す。「沐色」には、民族の特色に満ちたカーテンや素敵な木製の彫刻、ウイグル族の伝統楽器などの装飾品が飾られていて、蒋さんは興味津々となり、隅々までじっくりと鑑賞したという。2000年以上の歴史を誇るカシュガル古城にはウイグル族の伝統的住居がびっしりと建ち並び、通りが縦横無尽に走り、迷路のように入り組んだ町が形成されており、中国で唯一の「迷宮式街区」となっている。カシュガル古城は以前の歴史的風貌をそのまま残すことを前提に、合わせて70億4900万元(1元は約17円)かけて旧市街地が再開発され、古城は国家級5A景勝地(最高ランク)に指定されるようになった。

民宿 沐色

http://j.people.com.cn/n3/2021/0514/c94475-9850124.html

エイティガール寺院、かつてのカシュガルの統治者アバク・ホジャ一族の墓(香妃墓とも呼ばれる)、イスラム色あふれるバザールが観光の中心である。郊外にも仏教国ホータンとの戦いで戦死したカラハン朝大ハンアルスラン・ハーン(獅子王)の墓や古代遺跡が多い。隣国パキスタンからの観光客が最も多いが、二番目に多いのが日本人である。古代より続く巨大なバザールでは、食料や衣類などの生活物資、家畜、電化製品はじめ、中国や周辺諸国の特産物が販売されている。郊外の観光地としては、カラクリ湖、ウパール村の月曜バザールなどがある。

うパール村バザール
カラクリ湖

新疆ウイグル自治区の中でも最も西にあるカシュガルは、古くから文明の十字路と呼ばれたオアシスの町。天山南路と西域南道が交わる場所に位置し、現在も中央アジアの国々やパキスタンへの貿易拠点となっている。市内は、ウイグル族が住む旧市街と、漢民族が住む新市街に分かれている。観光名所は、新疆最大のモスクであるエイティガール寺院、中央アジアの雰囲気が漂う国際バザール、青と緑のタイルが美しいアパク・ホージャ墓など。解放北路と国際バザールに挟まれた地区は、再開発が終わった旧市街だ。

部屋で小休止した後、エイティガール寺院前広場周辺を散策。<br />ホテルから歩いて5分くらいです。
エイティガール寺院前広場周辺
エイティガール寺院前広場の塔。<br />塔の後ろに旅行社があって、そこで明日のカラクリ湖ツアーを申し込み、手付金100元を支払う。<br />(しかし旅行社の方からドタキャンされた事が明日になって判明する)

エイティガール寺院前広場の塔。塔の後ろに旅行社があって、そこでカラクリ湖ツアーを申し込み、手付金100元を支払ったことがネットに出ていた。しかし旅行社の方からドタキャンされた事が明日になって判明したようである。

◎ホータン観光

http://j.people.com.cn/n3/2021/0605/c94475-9858011.html

新疆維吾爾(ウイグル)自治区和田(ホータン)市のナイトマーケットは、同自治区南部最大のナイトマーケットの一つで、地元の人々の暮らしを肌で感じるのには最適の場所。ナイトマーケットには、本場のグルメが所狭しと並べられており、地元の人々だけでなく、観光客も数多く訪れ、同市の観光業発展や雇用創出を促進している。人民網のアンナと一緒に、新疆の本場のグルメを味わってみよう。(編集KN)

7月6日、金曜。<br />午前4時に起きだす。今日は5時半の列車でホータンに移動する。<br />タクシーで駅に向かい、例によって検問を受けてホームへ。<br />中国は北京時間に統一しているから、西域の5時は夜明け前の漆黒の闇だ。<br />
11時、終点・ホータン駅。パラパラと小雨。<br />大きな荷物を抱えたお客さんたちがぞろぞろと降り、ただっぴろい駅の敷地を抜け、出口の検問に向かう。<br />長い長い行列ができていた。100メートルくらいはありそうだ。<br /><br />列の途中で警官が客を左右に「仕分け」している。<br />右の列は漢族。左はウイグル族。<br /><br />ウイグル族の列はなかなか進まない。ひとりひとり荷物から何からチェックする。<br />これもテロ対策に名を借りた、イヤガラセの現場だ。<br /><br />みんな、かなしそうな顔で黙ってそれに従う。<br />あたり一面に負のオーラが漂う。
 昼食をホータン市内で食べて絨毯工場の見学をしました。工場は結構市内にあって、数名の女性が絨毯を織っていました。といっても、念の入った刺繍のようなものでかなり時間と手間がかかっているように思われます。昔からこのあたりでは絨毯が特産品だと言うことです。<br /><br /> そして、つづいて最後の観光ポイント・ヨートカン遺址へ向かいます。<br /> このヨートカン遺址は地球の歩き方には載っているものの、この地域の住民も知らないような所で、出会う人出会う人に尋ねてやっと行くことが出来ました。それほどまでに荒れ果てていて、今は竹藪という感じの所で、よくもまあ地球の歩き方はここをスポットとして掲載しているな、と驚かされるようなところです。<br /> もう忘れ去られて所で、国も管理している様子も無く、ほったらかしでした。
絹と玉とホータン美人
ホータンのポプラ並木 : シルクロードの思い出

〇ネット書き込み記事

ホータンには二泊するが、次の目的地・クチャ(庫車)へのバスチケットを確保せなばならぬ。バスターミナルは駅のおとなりだ。といっても中国の「おとなり」は遠い。しっかり15分ばかり歩かされる。入口で例によってボディチェック。あわせパスポートもチェック。担当のオヤジはワシのパスポートをみるなり「うわーガイジンだ、ついてねー」って顔になり、例の「外国人台帳」を広げて、あれこれと悩みだす。オヤジが悩んでるので気の毒になり、代わりに国籍・氏名・パスポート番号などを代筆してあげると、大変感謝される。どうもパスポートの英語が読めないらしい。台帳を見ると、ワシの前の通過はスペイン人の4人組で7月1日。その前は日本人で6月27日だった。つまりは、週に1組とか2組の世界らしい。

昼食をホータン市内で食べて絨毯工場の見学をしました。工場は結構市内にあって、数名の女性が絨毯を織っていました。といっても、念の入った刺繍のようなものでかなり時間と手間がかかっているように思われます。昔からこのあたりでは絨毯が特産品だと言うことです。そして、つづいて最後の観光ポイント・ヨートカン遺址へ向かいます。このヨートカン遺址は地球の歩き方には載っているものの、この地域の住民も知らないような所で、出会う人出会う人に尋ねてやっと行くことが出来ました。それほどまでに荒れ果てていて、今は竹藪という感じの所で、よくもまあ地球の歩き方はここをスポットとして掲載しているな、と驚かされるようなところです。 もう忘れ去られて所で、国も管理している様子も無く、ほったらかしでした。

本日はホータン郊外のマリカワト故城に行く。ホータンの古名・于闐国(うてんこく)の遺跡ですね。<br /><br />40年ほど前のこと。<br />井上靖はNHK取材班に同行し、このホータンの町にやってきた。。<br />だが、せっかくホータンに来たのに、玉と絨毯工場の見学、なんて今時のツアーみたいなのに付き合わされてしまう。<br />ガッカリしてると、中国の当局者に<br /><br />「ホータンの南25キロに未発掘の遺跡がある。おそらくは于闐国のもの。ジープになるが行くか」<br /><br />と聞かれ、<br /><br />「ホータンまでやって来て、絨毯工場だけ見て帰るバカがどこにいる!」<br /><br />狂喜して、砂漠にトツゲキした。<br />なにしろ井上靖は「敦煌」も「楼蘭」も、現地を見ないままに小説を書いた西域オタクなのだ。<br /><br /><br />作家はジープに乗り、砂丘を抜け、ウイグル族の村も抜け、たどり着いた河原べりには、朽ち果てた土塁の群れが建っていた。<br />周囲には開元通宝が散らばっていたというから、おそらく唐代の遺跡。<br />中国当局者いわく「まだ何にもわかってないのです」。<br /><br />それが、おそらくマリカワト故城だった。<br /><br /><br />

本日はホータン郊外のマリカワト故城に行く。ホータンの古名・于闐国(うてんこく)の遺跡ですね。40年ほど前のこと。井上靖はNHK取材班に同行し、このホータンの町にやってきた。だが、せっかくホータンに来たのに、玉と絨毯工場の見学、なんて今時のツアーみたいなのに付き合わされてしまう。ガッカリしてると、中国の当局者に「ホータンの南25キロに未発掘の遺跡がある。おそらくは于闐国のもの。ジープになるが行くか」と聞かれ、「ホータンまでやって来て、絨毯工場だけ見て帰るバカがどこにいる!」狂喜して、砂漠にトツゲキした。
なにしろ井上靖は「敦煌」も「楼蘭」も、現地を見ないままに小説を書いた西域オタクなのだ。作家はジープに乗り、砂丘を抜け、ウイグル族の村も抜け、たどり着いた河原べりには、朽ち果てた土塁の群れが建っていた。周囲には開元通宝が散らばっていたというから、おそらく唐代の遺跡。中国当局者いわく「まだ何にもわかってないのです」。それが、おそらくマリカワト故城だった。やって来たドライバーは、短髪にして額が広く、三白眼でコワモテの漢族だった。名前は黄さん。チャーター料金は往復150元で良いという。地球の歩き方の半分の値だ。(コワモテのハゲデブって、実はいいヒトが多いんだよ)

門を入ると、左手は河原で、右手は大きな砂丘。その間の平地に、塔らしきもの、砦らしきものが、不規則な間隔で並んでいた。<br /><br />頑張って歩いたけど、最初の砦跡にたどり着いたところで15分が過ぎ、早くも時間切れ。<br />なんだ、もう引き返すのか。しょうがねえなぁ。<br /><br />遺跡は貸切で、ワシの他にはトカゲしかいない。<br />帰りは大回りして、砂丘の方を歩いた。<br /><br />陶器片があちこちに転がっているが、持ち出しは厳禁だという。<br />古銭を拾って歓喜した井上靖のときとは時代が違うのだ。<br />

◎ヤルカンド莎車

ヤルカンド県は、莎車県(拼音: Shāchē)ともいう。ヤルカンドは2000年あまりの歴史を有し、かつて莎車国(前漢の時代)、渠沙国、ヤルカンド・ハン国を形成 鉄道は中国鉄道の喀和線(カシュガル~ホータン)途中のヤルカンド駅がある。空路は約200キロ北西のカシュガル空港を利用できる。

 5月1日、朝ホテルで食事を済ませた後西域南路をなぞるように、車でホータンからカシュガルへ向かいます。このエリアは一体一路のルートとは外れていて、ハイウェイはなくいわゆる下道だけでカシュガルまで西へと走りました。<br /> ところが、ここは一般国道のような道ですが、外国人が移動に利用することは希らしく、ホータン市街の検問所で検問を受けた後ずっと警察が我々の車を先導するというのです。それを警護と言えば聞こえは良いのですが、監視のようなことかもしれません。<br /> 5,6台のパトカーが1時間おきくらいに警護エリアごとに交替してヤルカンドまで行きました。パトカーの先導なので時速は50km/hくらいで、荷物を積んだ大型トラックや乗用車などはそれを数十キロオーバーするような猛スピードで我々を追い越していきます。<br /> パトカーはそのたびに警告をしたり、マイクで叫んだりしますが一般ドライバーは無視です。<br /> これが、新疆ウイグルの現実を見たような気がしまたところ。おそらく警察官はウイグル人でウイグルを警護していますが、そこに入ってくる漢民族は特権のような者を持っていて、警察を何とも思ってないという状況のようです。<br /> 

 5月1日、朝ホテルで食事を済ませた後西域南路をなぞるように、車でホータンからカシュガルへ向かいます。このエリアは一体一路のルートとは外れていて、ハイウェイはなくいわゆる下道だけでカシュガルまで西へと走りました。
 ところが、ここは一般国道のような道ですが、外国人が移動に利用することは希らしく、ホータン市街の検問所で検問を受けた後ずっと警察が我々の車を先導するというのです。それを警護と言えば聞こえは良いのですが、監視のようなことかもしれません。
 5,6台のパトカーが1時間おきくらいに警護エリアごとに交替してヤルカンドまで行きました。パトカーの先導なので時速は50km/hくらいで、荷物を積んだ大型トラックや乗用車などはそれを数十キロオーバーするような猛スピードで我々を追い越していきます。
 パトカーはそのたびに警告をしたり、マイクで叫んだりしますが一般ドライバーは無視です。
 これが、新疆ウイグルの現実を見たような気がしまたところ。おそらく警察官はウイグル人でウイグルを警護していますが、そこに入ってくる漢民族は特権のような者を持っていて、警察を何とも思ってないという状況のようです。

 伝統イスラム教のモスク、アズナミジティ・ミージーへ到着
 この棺のようなお墓、この物体の中に遺体が納められるわけではなく、亡くなった人はその下に土葬されているのだそうです

(注2)ヤルカンドの虐殺(ヤルカンド事件)

 2014年7月28日夕方、新疆ウイグル自治区カシュガル地区ヤルカンド県で、イスラム教武装グループが警察署などを襲い、共産党幹部らを殺害。死者は98人にのぼった。(中国新華社通信などの報道)。一方で、日本ウイグル連盟などは、事件はイスラム教断食月(ラマダン)明けを祝っていたグループが中国当局に殺害されたのが発端で、数千人が抗議デモを行っただけであり、中国当局はこれに対し、軍を投入し、2~3千人が犠牲になったと主張している。

関野氏の発言 シルクロードはアンデスに比べれば平坦。乗り物の馬もラクダもある。逆に攻められやすく、交流のできる。アンデスはリャマには乗れない。ジャガイモも伝わらなかったから、別の文化が発達。

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