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ヴァーチャル旅行 中国編➀ 黄山、安徽古民居群

公開日: : 中国26+韓国, 中国34+韓国, 海外観光

◎黄山

中国三角形旅行~黄山&呈坎村編~』黄山(中国)の旅行記・ブログ by ムニエルさん【フォートラベル】
上海近郊】中国の世界遺産景勝地 黄山を廻る 〜 その① 知っておくとよいこと – やまびとのミニマリスト登山
新幹線で行く 世界遺産 山水画の世界 黄山 1泊2日

黄山は、伝説の仙境(仙人が住む世界)を彷彿とさせる独特の景観から、古代から「黄山を見ずして、山を見たというなかれ」と言われ、数多くの文人が訪れた。黄山は、1990年、ユネスコの世界遺産リストに指定された。黄山の名は伝説上の王、黄帝がこの山で不老不死の霊薬を飲み、仙人になったという言い伝えに基づいている。秦の時代には黟山(いざん)と称されていたが、唐の時代には現在の黄山の名前に改められた。峰と雲が織り成す風景は、まさに仙人が住む世界「仙境」と言われている。多くの文人が憧れ、水墨画、漢詩などの題材となった。

黄山に立ち並ぶ山々は古生代にできたもので、氷河や風雨による岩石の浸食が1億年にわたって繰り返され、現在のような断崖絶壁の景観ができあがった。海から流れ込む湿った空気が海抜1000m以上の峰々に漂い、大量の霧や雲を発生させている。三主峰と呼ばれる蓮花峰、光明頂、天都峰があり、その他69の峰がある。そして、荒涼とした風景を彩る「黄山松」は、岩の割れ目に根を張り、強い生命力を持つとして、尊ばれている。以上の怪石、雲海、奇松に温泉を加え、「黄山の四絶」と称された。このことから、「天下の名勝、黄山に集まる」と言われ、古代から中国の人々が黄山の美しさを「天下第一」と称えている。幾多のスポットには、その独特の発想で名前が付けられた。

中国人の精神的な拠り所となってきた黄山の周辺には、道教や仏教の修行の場として、多くの寺院が建てられている。黄山の北に位置する九華山は、97の寺院が集まる地蔵菩薩信仰の総本山で、黄山で修行した僧侶が開いたと言われ、その僧侶が地蔵菩薩の化身であったとの言い伝えから、この地が聖山となった。

0530 宿泊地発
0600 南門-雲谷寺 バス
0640 雲谷寺-始信峰
-ホテル 徒歩

0430 朝日を見るために出発 
0630 ホテルで朝飯
0730 ホテル-光明頂-蓮花峰-×天都峰-慈光閣 徒歩
1430 慈光閣-南大門-黄山北站 バス

◎安徽古民居群

◎交通 黄山旅游集散センター 安徽古民居群を巡る観光バス乗車 全行程2時間24元、8時から1時間に一本。

世界遺産『安徽南部の古村落-西逓・宏村』は、黄山山麓にある2つの村
西逓」(せいてい)村と「宏村」(こうそん)からなる。これらの村は、白壁、灰色レンガで統一された、祠堂や牌楼、古民家など約3600棟の建築群がほぼ完全に残る古村落。その建築様式は、「徽州建築」や「徽州派」などと呼ばれ、独特の風格と精巧な窓枠彫刻で有名。「西遞」は黟県の県城から8kmのところにあり900年以上の歴史がある。古くは胡氏一族が暮らしていた土地で、凌雲閣、刺史牌楼、瑞玉庭、桃李園、東園、大夫第、敬愛堂、履福堂、青雲軒、膺福堂など明清の旧民家124棟、祠3棟があり「中国明清民家博物館」と呼ばれている。村全体が船形をしており、四方を山に囲まれ、2 本の渓流が村を貫いている。道は石畳で水路に面し、素朴ながら気品ある木造建築はレンガの堀で囲まれている。村の入口にある5階建て3棟の胡文光刺史牌坊は、明代の建物で、胡氏一族の輝かしい地位の象徴である。村の中央に位置する敬愛堂は村に現存する最大の祠で面積は1800㎡ある。「宏村」は黟県の県城から北東10km に位置し、南宋の紹興元年(1131 年)に建造され始めた。古くは汪氏一族が暮らしていた土地で、明・清時代の旧建築物137 棟が現存している。高い所から見ると山の渓谷に寝そべる牛のような形。村落には旧民家の白壁や瓦が整然と並ぶ。中でも承志堂は2000㎡以上を占め、その広大で美しい姿は「民間故宮」と呼ばれている。堂内には様々な木彫りの彫刻があり、精巧で生き生きとした様子は、現在でも輝きを失っていない。また、敬修堂、東賢堂、三立堂、叙仁堂も風格があり、素朴ながらも厳かである。さらに、空高く聳える古木や、藤の老木、庭の牡丹などによって少しずつその絵のような情景にひきこまれる。またこの土地は一年を通して霧に覆われることが多く名実ともに「水墨画の世界」である。

西逓』村は、長さ700メートル、南北の幅300メートル、世帯数300、人口1000人余りという小さな村で、唐の19代皇帝・昭宗の血を引く「胡氏」一族の村でもある。漆喰の白壁、濃灰色の瓦が特徴の、現存する数少ない中国伝統の住居建築。明清代の古民家224棟が保存されている。

当古民居遇上城镇化,如何留住乡愁?
第29話 安徽古民居群 世界遺産 - 武蔵野つれづれ 第3の生活を自由人として
第29話 安徽古民居群 世界遺産 - 武蔵野つれづれ 第3の生活を自由人として
西递村のシンボル、門碑。観光客が多い。村はずれには、1578年に建てられた胡氏一族の繁栄を象徴する巨大なシンボル「牌坊」がそびえ立っています。

Hongcun
400年前に整備された水利設備は、当時の暮らしを物語っている。家々をめぐる水路が完全な姿で残っていて、山と水に囲まれている形から、「牛」の形に例えられる村の配置は「牛型村落」と呼ばれ、山、木、橋、部屋をそれぞれ牛の体の一部にみたてている。2100平方メートルの敷地内に9つの中庭があり、木、レンガ、石に精巧に施された徽派三刻(きはさんごく)が見事な豪族「汪氏」の邸宅・承志堂など、明・清代の古民家137棟が現存している。

番外 ◎徽州古城

屯渓の黄山汽車客運総駅からバスでまず歙県へ。バスは5分毎の頻発。運賃7元で車内で支払い。所要50分。歙県から路線バスかタク 黄山市徽州県徽州路  徽州バスターミナルから徒歩約10分 

千年徽州】徽州古城中国四大古城之一_江苏频道_凤凰网
安徽旅游必去的景点:徽州古城_旅游_央视网(cctv.com)

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