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『昭和12年とは何か』

p.30 チャーチルは、ナチスドイツをつぶして、ブリテン島を守り、ソ連と同盟を結んだ政治家。逆にいえば、大英帝国をつぶして、半分をソ連にくれてやった。第二次世界大戦の敗戦国である。

このことは、日本観光協会の定期刊行物において、当時の運輸省の役人が、英国出張の寄稿文を読んだときに、英国は戦勝国なのに、ロンドンは敗戦国のようだったという記事を読んだことを思い出した

チャーチルを無理やり英雄にした絵あげなければならない歴史の欺瞞。これはルーズベルトも同じ

p.42 憲法の文民条項 衆議院通過の後、極東委員会から押し付けられた条文 貴族院で、高木尺八が「押し付けられているみたいでみっともない」といったが、宮澤俊儀は「憲法全体が押し付けられたみたいなもの、細かいことにこだわっても仕方がない」  貴族院議員議事録

横田喜三郎は昭和6年時点で、日本は侵略国家だといっている。

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